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聖闘士星矢の映画

聖闘士星矢のTVアニメが大ヒットを収めた後、早くもアニメ映画「聖闘士星矢」が製作され、大ヒット放映となりました。
聖闘士星矢の映画作品は年を重ねるにつれてクオリティを上げ、特に映画にしか登場しない敵キャラや、オリジナル感溢れる手法がファンからファンに話題を呼び、長年に渡って愛される作品を作り出すことに成功しています。
そして、2014年にフルCG映画となる、「聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY」が放映され、世界中で注目され始めます。
今後も、進化し続ける、映画の情報に注目です。
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聖闘士星矢
Legend of Sanctuary神話の時代に存在した、闘いの女神アテナを守護する戦士・聖闘士(セイント)。この世で悪が幅を利かせるときに、聖闘士が必ず出現するとされていた。そして現代。不思議な力を持つ少女・城戸沙織は刺客に襲撃され、青銅聖闘士(ブロンズセイント)の少年・星矢に助けられる。そこで自分の使命を理解した沙織は、星矢やほかの聖闘士と一緒に黄金聖闘士(ゴールドセイント)との戦いに向かう。
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聖闘士星矢
天界編 序奏~overture~オリンポス十二神の月の女神アルテミスは、神に抗った星矢の抹殺のため、3人の天闘士(エンジェル)を送り込む。地上の神となったアルテミスは地上への天罰として人類滅亡を企て、神としての力を失った沙織は自ら血を流すことで人類を守ろうとする。この未曾有の危機に、力を失ったはずの星矢が再び立ち上がり、紫龍、氷河、瞬、一輝もまたアテナのもとへと向かう。
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聖闘士星矢
最終聖戦の戦士たちアテナ・城戸沙織は自らを犠牲にして地上を救うべく単身、ルシファーの待ち構える伏魔殿へ向かう。それを知った星矢たち青銅聖闘士も沙織を追って伏魔殿へ向かうが、彼らの前に黄金聖闘士をも倒した強敵、4人の聖魔天使が立ち塞がる。地球の未来と全宇宙の命運をかけ、壮絶な戦いが幕を開ける。
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聖闘士星矢
真紅の少年伝説アテナの兄、伝説の太陽神アベルが復活。地上世界を神々の手に委ねるため、大洪水を起こして人類を粛清することを目論む。それを阻止せんとしたアテナ・城戸沙織は、逆にアベルの手により死の国へ墜とされてしまう。アテナを救うために聖域の禁断の地ディグニティヒルに乗り込む星矢たちだが、彼らの行く手を十二宮戦で死んだはずのサガたち黄金聖闘士、そして神話の時代からアベルを守るコロナの聖闘士たちが阻む。かつてない強敵を迎え、星矢たちの最大の激戦が始まる。
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聖闘士星矢
神々の熱き戦いシベリアの氷原で謎の兵士たちに襲われていた赤ひげの兵士を助けた氷河は、神々の戦いが始まるというアスガルドの地の名を聞き、北欧アスガルドへ調査に向かう。彼を追って沙織や星矢たちもアスガルドへ向かうが、氷河は消息を絶ち、アスガルドのドルバル教主は聖域支配を目論んでいた。ドルバルの魔手により異次元へ封印されてしまう沙織。星矢たちは沙織の救出に向かうが、その前にアスガルドの戦士・神闘士たちが立ち塞がる。神の国での壮絶な激闘が始まろうとしていた。
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聖闘士星矢
邪神エリス不吉な彗星レパルスの導きにより、黄金のリンゴに封印されていた争いの女神エリスが地上に降臨した。エリスは星矢の育った孤児院・星の子学園に勤める少女・相沢絵梨衣の肉体に憑依し、アテナを捕らえ、その精気を奪うことで完全復活することを目論む。アテナを救いに向かった星矢たち青銅聖闘士を待っていたのは、エリスの魔力で死の世界から甦った亡霊聖闘士(ゴーストセイント)たちだった。地上の運命とアテナの命を賭け、青銅聖闘士と亡霊聖闘士との戦いの幕が今、切って落とされた。